生涯で一番怖かった時(;´Д`)

■もれが一番怖かったというか恐怖した瞬間は
「初めて一人暮らしし始めた頃、大阪の天神橋7丁目に住んでいたのですがアパートは7畳一間。何も無いので「ドロボー入っても大丈夫だ」とか思って鍵もかけずにいたのですが、ある日の深夜3時頃にグースカ寝てたら何かいやな空気を感じたので目を開けたら入り口のドアが20センチほど開いていてそこから七三分けの背広を着た無表情なおじさんがじっとこちらを覗いていた」事(;´Д`)
あの時は瞬間的に「幽霊であって欲しかった」と心底思った(;つД`)

■次点
「それから鍵をかけるようになった数年後のある日の深夜にラングリッサーをやっているとガチャガチャ乱暴に誰かがドアのノブを回す。
?と思って覗き穴を見ても誰も居ないので窓からアパートの出口を見たら「どう見ても精神が健常には見えないいでたちおっさん」が棒を持ってアパートから出てきた」事だな(;つД`)ううう

■番外編
ツインテールツンデレ幼女が怖いです。とくに、
「初詣のお参りに行っていやに熱心にお願いしているので「何をお願いしたん?」と聞いたら顔を赤くしながら「お兄ちゃんと…ずっと一緒にいたいって…お願いしたの」とか言ったらきゃー怖くて即死ビッタンビッタンヽ(`Д´)ノシ」(<まんじゅう怖いかよ)