最終結果

…ということで、田舎の両親が上京してきて社長、上司と5人で専属医とカンファレンスを受けてきた(;´д`)

とりあえず…
・癌の転移はみとめられず。

・すい臓の1/3がやられているので、切る。

・すい臓、十二指腸、胆管をも切るので8時間の大手術。

・半年はシャバにもどれず。

・23日決行。

…てなかんじ。
「癌にかかるには若いし何より、発見が早かった」と先生の弁。
腹痛がおきた直後、社長が「すい臓かもしれないから街医者に言ってすい臓を調べてもらえ」と指摘しなかったら…
今も街医者にピロリ菌とかいわれて今もスクスクと癌が育って取り返しのつかないことに…(;´д`)。

実はここ数日間、癌と宣告されても無感動というか落ち込むこともなく、ただ淡々とどうも普通で、「ふるちんブログ」のネタになる…とか思ったり、
自分的には「死んだら神も天国もなく、テレビのスイッチを切るごとくあとは無」という希望ゼロの生死観にもかかわらず、動揺するどころか不埒にも「ここで行ったら神格化して、カリスマになるんじゃ…」とほくそえんでいたのですがそうはならない可能性ありでした(;´д`)。

皆さんにはやきもきさせてご迷惑おかけしますた。これが最終決定です。
あとは治すのみ

取り敢えずは切らなきゃ死ぬので切るしかないな(;´д`)。


そんな訳で、みんな、23日は幼女パワーをおれにくれ!