自分でやれる事が終わって。

ぶっちゃけ、「師匠」銘なんていうのはどうでも良いのですよ。
みんなが盛り上がれれば。皆がこの「魔改造巌流島」で作品を上げるなり、投票するなりして「この熱い空気」に触れて喜んでもらえればそれが一番。
そこで又、新たにリューターを握ってくれる人が居ればな。と思う。
でも「今回やってよかった」と思ったのは「魔改造なんて」と魔改造を蔑んでいた裸王が、「ずばり指摘されるのでもらった意見は次に活かして行こうと思います。」と魔改造に前向きになっていた事。

魔改造が嫌いな人がこの祭りを通して魔改造が好きになってくれた」事が正直、嬉しい。

そして裸審判師が居なければ成り立たなかった。本当に感謝。